ラビット ニュース

全日本選手権大会 in 静岡

場所:静岡市中央体育館
日程:2004/10/29〜31
公式サイト: 日本トランポリン協会

中田大輔選手 全日本選手権は文字通り日本最高峰の大会である。
はっきり言ってラビットの活動から最も遠いイベントと言えるだろう。
今回の大会はよしみさんの地元静岡での開催と言うことで見にいってきたが、凄い内容の大会だった。
今回の大会では嬉しい大きなニュースが2つと、小さなニュースが1つある。
大きなニュース第一はやはりアテネオリンピック代表廣田遥選手の4連覇達成である。
今回見にいったのも4連覇なるかを見たいが為に行ったようなものだ。
オリンピックを経てマスコミの注目も高まる中、各方面への気遣いもあるだろうが、それらを乗り越えて掴んだ4連覇には心から敬意を表したい。

大きなニュース第二は中田大輔選手の事故からの復活である。
ページトップの写真は彼のトリフィスをかけているシーンだ。
先日のひき逃げ事故によりマッスルミュージカル降板を余儀なくされた彼であったが、今回の演技はそれを微塵も感じさせないものだった。
今回結果の方は3位ではあるが、決勝での得点は彼がトップであり、最高演技点賞、最高難度点賞の両方を彼が獲得した。
決勝の演技後、台上で小さなガッツポーズを決めると、会場中から割れんばかりの喝采が上がった。
この時誰もが中田大輔復活を実感したに違いない。

小さなニュースは北國クラブ油木恵選手の復活だ。
ここ最近まで油木選手は何故か低迷していた。
僕は全然関係ない立場ではあるが実はちょっと心配していた。
大きなニュースとしないのは、たまたまちょっと調子が悪かっただけかもしれないし、事情も知らない僕が大々的にお話しするのは当人に失礼かと思い、小さなニュースとさせてもらった。
インターハイの際、全日本検定を受けに来ていた彼女と初めてお話しできたが、今回の全日本では彼女の演技を見ることも楽しみの一つであった。
結果こそ決勝で中断してしまい残念だったが、予選は3位という好成績で通過し、やっと本来の彼女が帰ってきた感じがした。
演技後お会いしたときに「残念でしたね」と声をかけると「そうなんですよ!もうくやしくって!」と元気に悔しがっていた。
その声を聞いて彼女の復活を確信した。

今回の大会で楽しかったのは地元よしみさんやみつき(杉山充樹選手)、神奈川からはまささん、しーママさん、石川からはF先生やTままさん始めたくさんの知り合いや先生方とお会いできたことである。
本当に来て良かった。

尚、ここは公式ページではないため、掲載している選手は本人もしくは関係者より掲載許可をいただいている選手のみで、男子1位の外村哲也選手や2位の上山容弘選手等素晴らしい演技で是非ご紹介したいのだが、残念ながら許可をいただいていない関係上ご紹介できない事をご了承頂きたい。

古章子さん ←古章子さん
この記事の最初に誰を持ってくるかかなり悩んだが、章子フリークの僕としてはやはり彼女を最初に紹介したい。
ただ、今回はなかなか写真を撮る機会が無く、良い写真が撮れなかったことが心残りである。
まだ引退間もなく、初めてコーチとして向かえる全日本を一体どの様な心持ちで見ていたのか窺い知る由もないが、しっとりと落ち着いて明るく、色々な先生方とお話ししている彼女を見て、ああ頑張っているんだなあとつくづく思った。
北國はまだまだ強くなっていくんだろう。
と、言うわけで先ずは金沢学園北國クラブから紹介しよう。

油木恵選手 油木恵選手→
インターハイでちょっとお会いしただけだが、僕のことを覚えていてくださった。
油木さんの演技は独特だ。
他の選手よりも滞空時間が長く感じる。
演技の中に女性らしい美しさ、優しさや華があるように僕には見えるのだ。

油木恵選手 油木恵選手 ←油木恵選手の演技
決勝は中断したため、団体決勝での演技。
「蝶のように舞う」とはまさにこのことだ。
(蜂のように刺したりはしませんよね。)

半本ひろみ選手 半本ひろみ選手→
決勝第2位となった。
僕の中ではひそかに「パーフェクト・クィーン」と呼んでいる。
彼女の演技の一体何処に減点する要素があるのだろう。
素人の僕には全く分からない。
今回も非常に安定した素晴らしい演技を披露してくれた。
やっと念願叶って半本さんと言葉を交わすことが出来た。
ちょっと嬉しかった。

半本ひろみ選手 半本ひろみ選手 ←半本ひろみ選手の演技
いつ見ても完璧な演技だ。

世戸瑶子選手 世戸瑶子選手→
黒目勝ちのくりっとした瞳がチャームポイントの世戸瑶子選手。
結果は5位。さすが北國である。
実は彼女のお母様とインターハイの際にご一緒させて頂いている。
すらりとした長身から繰り出すダイナミックな演技は実に素晴らしい。

世戸瑶子選手 世戸瑶子選手 ←世戸瑶子選手の演技

堀内晶子選手 堀内晶子選手→
結果は4位。素晴らしい!
とっくんHP の選手紹介で僕はすっかり彼女のファンになってしまった。
あの素敵なサングラスの写真と「ニクさん」というナイスな愛称にとても親しみを感じてしまう。
とっくんHPはリニューアル中らしく、例の写真もニックネームも消えてしまっているが是非復活を期待したい。

堀内晶子選手 堀内晶子選手 ←堀内晶子選手の演技

伊藤正樹選手 伊藤正樹選手のお母さん ←伊藤正樹選手とお母様
結果は中田大輔選手に次いで4位。
お母様とはインターハイの時にご一緒させて頂いた。
朝コンビニに寄ったらバッタリお会いしてびっくり。
良い成績でよかった。

伊藤正樹選手 伊藤正樹選手 伊藤正樹選手の演技。→
彼の演技の美しさは男子の中ではピカイチだろう。
彼を撮った全ての演技の写真が素晴らしい。

半本ひろみ選手・世戸瑶子選手 半本ひろみ選手・世戸瑶子選手 ←半本ひろみ選手・世戸瑶子選手のシンクロ
シンクロ第1位である。
やった!

油木恵選手・中川恭子選手 油木恵選手・中川恭子選手 油木恵選手・中川恭子選手のシンクロ→
第3位。
シンクロ女子は1位と3位が北國クラブ。
2位と4位が大阪TCであった。

山口学選手・伊藤正樹選手 山口学選手・伊藤正樹選手 ←山口学選手・伊藤正樹選手のシンクロ
第3位。

北國クラブ団体優勝の記念写真。
左から半本選手、堀内選手、油木選手、世戸選手
北國クラブ団体女子

北國クラブ女子の記念写真。
上左から半本選手、世戸選手、油木選手、中川選手
下左から二木選手、堀内選手、西川選手(であってるかな?)
北國クラブ女子集合
彼女たちの写真を撮っていたらよしみさんに「かわいい子ばかり狙って」とつつかれた。
遊び人の名誉のために言っておくが、狙ったわけではなく、たまたまそうなっただけのことである。あー、しかたがない、なのだ。
男子の集合写真も撮りたかったが、大阪TCを撮しているうちに解散してしまって撮れなかった。残念。いや、本当に。
そう言えばとっくん選手もいたんだと後で気が付いた。次回は是非お話ししましょう。
しかし・・章子さんが入っていないのはつくづく・・・。

中田大輔選手 中田大輔選手 ←中田大輔選手(STYLE)
結果は第3位。
右は決勝演技後の小さなガッツポーズ。
この瞬間、大歓声がわき起こった。
僕自身も思わず「おぉぉ!」とため息が出た程素晴らしい演技だった。
会場中が感動していた。
ページトップの写真もこの時のトリフィスをかけているシーンを使わせてもらった。
最高演技点賞・最高難度点賞の両方を彼が獲得したのだ。
怪我や事故をポジティブに乗り越え、この舞台に立った彼には年下ながら何かを教えられたような気がする。

中田大輔選手 中田大輔選手 中田大輔選手の演技→

長崎峻侑選手 ←長崎峻侑選手(江戸崎スポーツクラブ)
インターハイでも紹介したので注目していた。
今回は残念ながら決勝で中断してしまった。
しかし、この若さでここまでやれるというのは凄いことである。

長崎峻侑選手 長崎峻侑選手 長崎峻侑選手の演技→

中田大輔選手・長崎峻侑選手 中田大輔選手・長崎峻侑選手 ←中田大輔選手・長崎峻侑選手のシンクロ
シンクロまでトリフィスとは凄い!

川西隆由樹選手 川西隆由樹選手(さんりーなトランポリンクラブ)→
前年度覇者であり昨年のワールドカップで個人2位という記録を持つ彼は、明らかに日本最強トランポリニストの一人であろう。
今年度からは北國から静岡のさんりーなへ籍を移している。
環境の違いが色々あっただろうが、それらを乗り越えての出場である。
写真を撮っていた僕の後には身障者の子を彼の教え子とする地元の母親達が大勢応援に来ていた。
彼女たちと少しだけお話ししたが、本当に親身になってくれたそうである。

川西隆由樹選手 川西隆由樹選手 ←川西隆由樹選手の演技
結果は5位と連覇はならなかったが、素晴らしい演技に応援の母親達も喝采を送っていた。

川西隆由樹選手・人見雅樹選手 川西隆由樹選手・人見雅樹選手 川西隆由樹選手・人見雅樹選手(北國クラブ)のシンクロ→
4位である。

旗由香利選手・前川夏未選手 旗由香利選手・前川夏未選手 ←旗由香利選手・前川夏未選手のシンクロ(キャッツアイ金沢)
F先生の教え子達である。
結果は9位と入賞こそならなかったが、高校生で決勝進出とは凄い!
廣田遥選手 お待たせしました。いよいよ大阪TC及び阪南大学トランポリン部の紹介です。
アテネオリンピック代表廣田遥選手(阪南大学トランポリン部)→
女子個人優勝4連覇である。素晴らしい!
今回はしっかりと貫禄のある落ち着いた演技を見せてくれた。
遥ちゃんに会うたびに思うのだが、こんな小さな子の何処にこんなパワーを秘めているのだろう。

廣田遥選手 廣田遥選手 ←廣田遥選手の演技
アテネの時のような爆発するような思い切った演技ではなかったが、しっかりと安定した演技だった。
これからも是非応援していきたい。

西岡尚美選手 西岡尚美選手(阪南大学トランポリン部)→
今回は残念ながら決勝に残ることは出来なかった。
シンクロは廣田遥選手と共に2位はさすが。
その笑顔があれば来年はきっと挽回できる。

廣田遥選手・西岡尚美選手 廣田遥選手・西岡尚美選手 ←廣田遥選手・西岡尚美選手のシンクロ
シンクロは2位だ。

西田直子選手 河野友悠選手 西田直子選手(右)・河野友悠選手(左)(大阪トランポリンクラブ)→
西田選手はこうしてみるとあまり変わってないかなあ。
スーツを着るといきなり大人っぽくなるのかしら?
友悠選手はインターハイ以来。
学園名のインパクトが強く、此花ちゃんと覚えていたのを従姉に笑われた。

西田直子選手・河野友悠選手 西田直子選手・河野友悠選手 ←西田直子選手・河野友悠選手のシンクロ
4位である。
息は一番ピッタリ合っていたような気がする。

馬場丈幸選手 馬場丈幸選手(大阪トランポリンクラブ)→
インターハイでも紹介した。無口な青年だ。
7位と惜しい所で入賞を逃したが、全日本での7位は素晴らしい成績であることに変わりはない。

馬場丈幸選手 馬場丈幸選手 ←馬場丈幸選手の演技

大阪トランポリンクラブ(阪南大学)の記念写真。
左から岩下真樹さん、馬場選手、西田選手、廣田選手、河野選手、西岡選手、岩下由利子コーチ(従姉です)
大阪トランポリンクラブ

廣田遥選手・中田大輔選手 最高演技点・難度点賞の表彰→
最高演技点賞・最高難度点賞の何れも廣田遥選手と中田大輔選手が受賞した。

大会旗授受 河田さん挨拶 ←塩野先生から河田さんへ大会旗が手渡された。
河田さんは来年の全日本が開催される埼玉県の代表として大会旗を受け取ったのだ。
「皆さんのお越しをお待ちしております」との挨拶に全ての選手がまた来ようと思ったに違いない。
しかし、河田七変化の中でも今回が一番美人だったなあ。
全日本ともなると化粧にも気合いが入るのか・・・。

塩野先生 塩野先生→
やはり日本の最高峰の大会ではこの方が顔である。
塩野先生も僕の顔を徐々に認識してくださってきたようだ。
気のせいかもしれないが・・・。

芳養先生 ←芳養先生
インターハイでお世話になった。
僕の顔を覚えていてくださった。光栄なことである。

Tママさん Tままさん→
今年は大会をじっくり見たいため、審判をお断りしたそうである。
たっぷり楽しまれたようだ。
マスターズにも来てくださるそうだ。今から楽しみだ。
ちなみに遠近法で小人の様に見えるが、後はマーチンさん。何かかわいい。

岡島先生 ←大泉スワローの岡島先生
大泉は今年も素晴らしい選手を沢山出している。
男子団体で3位、女子4位だった。
永田先生と遥ちゃん 永田先生と遥ちゃん→
永田先生のお写真を撮ろうとしたら「遥と一緒じゃなきゃヤダ」と駄々をこねられた。
うーむ、しようがないなあ。

飯田先生 ←飯田先生
マスターズでお馴染みだが、最近色んな所でお会いする。
今回は名刺までいただいてしまった。

マーチンさん 学習院皇帝 マーチンさんと学習院皇帝→
まさか静岡で会おうとは思わなかった。
次週は関東オープンで一緒なのだ。
別れ際来週会いましょうと声を掛け合った。

みつき みつき母 ←みつきとお母さん
今回は僕と一緒にいて色々案内してくれたり教えてくれたりしたが、ずっと側にいてのに写真を取り損ねた。
写真はインターハイのもの。
彼自身、全日本に出場した選手である。

しーママ、よしみ、まさ しーママさん、よしみさん、まささん→
しーママさんとはなんと同じ新幹線の同じ車両だった。
降りるとき気が付いてお互いびっくり!こんな事もあるんだ。
おかげで会場までは前泊していたまささんの車で来ることが出来た。
よしみさんはスリムに撮ってとしつこかった。

荒川先生 荒川先生 ←荒川先生
マスターズでは既に名物だ。
僕らの輪に荒川先生が加わると爆笑の渦になる。
自慢のTシャツにご満悦だったが、女性陣には不評だった。

河田さん、よしみさん 「おかさん、行かないで!」→
と、引き留めているわけではない。
よしみさんのウェストサイズを腕で測っている河田さん。
「7キロは痩せないと」と責められていたので、僕が助け船を出し「7キロとは言わないから1割痩せよう」と言ったら暫く沈黙が続いた後、よしみさんににらまれた。
命が危ない。

まささんの贅肉 ←まささんの贅肉をつまむみんな
筋肉の塊のまささんも最近腹回りにいらないお肉が付いてきたそうだ。
「どれどれ」とみんながさわりたがる。
気持ち分かるなあ。


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